お知らせ
かかりつけ医として、必要に応じて次のような
取り組みをおこなっています
健康診断に関する相談
保健・福祉サービスの利用に関する相談
夜間・休日の問い合わせへの対応
新型コロナワクチン予防接種
よくある質問
1 病気を持っていると打てないですか?
病気を持っていても、打てます
2 副作用について
2回目の接種の時に、痛みや熱が出ることが
あります
あらかじめ薬をご希望の方はお申し出ください
稀にアナフィラキシーショックを起こすことが
あります
点滴や注射を準備して対応できるようにして
あります
こだまクリニックが
週刊朝日MOOK
自宅で看取るいいお医者さん
に掲載されました。
花粉症の舌下液による減感作療法
花粉症が治るかもしれません
舌下液による減感作療法は、
花粉が飛んでもアレルギー反応が起こらない体質にして、花粉症を治すあるいは軽くする治療法です
スギ花粉あるいはダニのエキスを毎日舌下します
治療期間は1年半以上できれば3年以上と長いのですが、最初のシーズンから効果を実感できます
ご希望の患者さんがおりましたらお申し出ください
糖尿病新薬
平成26年4月から糖尿病害に新薬が出ました
選択的SGLT阻害剤に分類され、当院ではフォシーガ
という薬を処方しています
腎臓が尿に出た糖尿を再吸収するのを抑え、
尿に糖を出すことにより、血糖値を下げます
副作用は脱水と低血糖です
ご希望の患者さんがいましたらお申し出下さい
花粉症・気管支喘息・慢性湿疹などの
アレルギーの患者さまへ
当院では一般的に行なわれている治療として、抗アレルギー剤やホルモン剤の内服、注射、点鼻、点眼、吸入、軟膏などによる治療ももちろん行なっています
さらに症状が軽くなるよう、以下のような非特異的免疫療法も行なっています
非特異的免疫療法
対症療法ではなく、アレルギー体質そのものを改善して症状を治します
週1~2回を3週間(週1回の人は6週間)合計6回注射します
スギ花粉を注射するのに比べ、副作用がほとんどなく
短期間で終了するかわりに、効果の持続期間は注射をしたシーズンだけです
そのため毎シーズン打つことになります
1年中症状が続く患者様には、追加で1カ月に1回注射するといい状態が維持できます
高崎市健康づくり受診券による健康診査
5月1から翌年1月31日まで行なっています
特定健康診断(メタボ健診)
国民保険の特定健診の方は
5月中旬 ~12月25日まで
社会保険の特定健診の方は
受診券郵送後~受診券に記載されている期限内
後期高齢者健診の方は
5月下旬 ~12月25日まで
健康増進健診の方は
受診券郵送後~12月25日まで
行なっています
予約制となっていますので、お早めにお申し込みください
特定保健指導を行なっています
動機付け支援
積極的支援
いずれも予約制となっています。受付にお申し込み下さい
インフルエンザの予防接種を10月中旬から行ないます
肺炎球菌の予防接種を行なっています
麻疹と風疹の混合ワクチンを行なっています
中学生以上の方が対象です
予約制となっていますので、受付にお申し込み下さい
エピペン注射液を処方しています
蜂に刺された時、アナフィラキシーショックで死なないように携帯します
若年性脱毛症の方にプロペシアの処方を行なっています
往診
通院の困難な患者様に訪問診療を行なっています
ご希望の方はご相談下さい
特別養護老人ホームホピ園の協力病院
当クリニックは、特別養護老人ホームホピ園の協力病院として定められており、特別養護老人ホームホピ園において療養を行っている患者の病状の急変等に対応することがあります。
ご迷惑をおかけすることがありますが、ご理解ください。
介護支援専門員などからの相談
介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談を受け付けています
投薬について
患者さんの状態に応じ、病気のコントロールが良好な人は、28日以上の長期投薬を行うことが可能です。
なお、長期投薬が可能かは病状に応じて医師が判断します。
発熱患者さんへの対応について
かかったことがあるかどうかにかかわらず、発熱その他感染症を疑わせる症状のある患者さんを診察させてもらっています。診察を行うために必要な感染防止対策として発熱患者さんの動線を分ける等の対応を行っています。
<詳しくは当院受付までお問い合わせください>